1977-04-27 第80回国会 衆議院 法務委員会 第13号
一点は両手、両ひざに痛みを感ずるということでありまして、一点は痔疾であるということであります。 そのうち、両手、両ひざの痛みにつきましては、これはいまお話がありましたように、関節リューマチの疑いがあるのではないかということでお医者さんにかけて診せておりますし、また、刑務所の医者以外にほかの外部のお医者さんにも診ていただきまして、リューマチの疑いはないということになっております。
一点は両手、両ひざに痛みを感ずるということでありまして、一点は痔疾であるということであります。 そのうち、両手、両ひざの痛みにつきましては、これはいまお話がありましたように、関節リューマチの疑いがあるのではないかということでお医者さんにかけて診せておりますし、また、刑務所の医者以外にほかの外部のお医者さんにも診ていただきまして、リューマチの疑いはないということになっております。
○西宮委員 次に矯正局長にお尋ねいたしますが、刑務所内における処遇の問題でありますが、さっきもちょっと言いましたように、死刑囚は他の人に比べるといわば優遇されているという点はあろうかと思いますけれども、たとえば赤堀君のごときは、現にリューマチあるいは痔疾で大変に苦労しておりまして、毎日おむつを腰に当てて生活をしているという状況でありまして、非常にそういう点で苦労をしているわけでありますが、こういう点
胃拡張、痔疾、早老、脳溢血というような現象が、米食を食い過ぎます結果から来ておりますことは、御承知の通りであります。ある学者はもしほんとうに酪農が普及されますならば、外国食糧の輸入分だけが食い方が減るだろうと言っておるのでありまして、私はそういう意味におきましては、食生活改善運動というものは、大きな増産運動だと認識をいたしておるのであります。理論としてはその通りであります。
尤も病氣の高血圧症及び痔疾はその通り相違ないが、現在症に多少の狂いがある。この点医師として誠に軽卒極まる行爲であつたと、こう書いていますね。
併せて痔疾もあるという点と、妻のキヨの心臓病であるというようなことから短期間でいいから執行停止にして貰いたいという弁護人からの口頭の申出がありました。その後日時は忘れましたが、書面で裁判所から正式の執行停止の申請書が参りました。
○証人(櫻井福美君) 正確なことは私失念いたしましたが、眞木康年については警視廳の桑原という医師の高血圧症の診断書、それと服部甚平という医師の痔疾の診断書がついておつたと記憶します。更に妻のキヨに対しては服部甚平の診断書がついておりましたと記憶しております。